エレクアライズでは、おしゃれなコーヒーメーカのほかに
ペットボトルの飲料も用意しており、冷蔵庫に、お茶や水のペットボトルが用意されていて
飲み放題なのですが
飲んだ後の空容器が、兎に角かさばります。
どうにかならないかね?と休憩中にネット検索していたら
ペットボトルを圧縮する便利グッズを発見!
と いうわけで
早速購入
ペットボトル圧縮機 吸いまっせ
どのスタッフも興味津々で、やりたいやりたいやりたいやりたい と青黒いオーラを発しています。
そこへ「オラがやるだ!」と挙手をした沖氏に白羽の矢が。
やり方は、とっても簡単♪
1・両足均等加重で斜めに立ち、腕をリラックスさせます。
手に持った「吸いまっせ」の先にペットボトルの注ぎ口を、そっとあてがいます。
2・自転車の空域入れの要領で、軽く前後にストロークをさせると、4~5回の動作で御覧のありさまに。
ほんと簡単に縮まります。
左は四角いお茶系のペットボトル。右は、お水系の柔らか素材のペットボトル。
「吸いまっせ」を口から外すと、すぐに元の形状に戻ろうとするのですが、陰圧にしたまま
軽く折り目をつけるといいますか、ペットボトルを若干つぶすように握ってあげると、元に戻ろうとする力が弱まります。
本当に簡単で便利。
よーし じゃあ どんどんつぶして行っちゃいますか!
それー 5個め~
それー 10個~
まだまだ~ 15個~
よいしょ~ 18個~
!!!
あれ?なにこれ?
どうやら、過酷な耐久試験に耐え切れず、20個ほど吸った時点で、「吸いまっせ」の口の部分が「吸い取られまっせ」状態になって取れてしまったわけで。
でも先端に戻せば
全然平気ー
元の1/3の量にカサが減るので、こんなにコンパクトに。
え?まだはみ出てる?
そんな小さなことに目を向けてはいけません。
楽しかったし、誰もケガをしないで無事に終了した。 それでいいではありませんか。
吸いまっせ。実に素晴らしい実力を見せつけてくれました。
この商品は買いですね。
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