生まれてから かなり日にちも過ぎ、我が家のアルテミア達もだいぶ大きくなった。
よく観察していると特に大きな個体で活発なものがいる。
我々は、その個体を「アルミン」と名付けた。

 

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暇があれば観察をしている我が家の子供たちが言うには、
アルミンは、活発で社交的な性格らしく、どこにでも積極的に移動して
他のアルテミア達と交流を図っているとのこと。

ここにバーでもあれば、ビールをジョッキでグイッとやって、
小粋なジョークを披露して、みんなの人気者になっていたかもしれない。

体躯の丈夫さ、社交性と勇気を持ち合わせている彼は、
実にリーダーとしての資質にあふれている。
彼に従う従者が現れるのも時間の問題だろう。

などと考えながら、じっと見ていると、
アルミンは、確かに動く。泳ぎ回る。
というか、止まらない。全く止まらない。
それならば、いけ アルミン!どこまでも!

などとくだらない妄想を続けていて ふと気になったことが。

 

生まれてから ずーーーーっと
動き続けるアルミンたちだが

彼らが呼吸をし、食べ、育ち、排せつすることを
この1週間ほど繰り返した結果

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だいぶ水が汚染されて濁ってきた。
ここで気が付いたんだけど、こんなにうじゃうじゃいて、
パーソナルスペースもへったくれもないほど人口密度が高い
この状況で
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どうやって水だけ取り換えるの?

説明書には、「水が濁ったら取り換えましょう♪」なんて
のりのりで、さも簡単そうに書いてあるけれど、
やり方とかコツが書いていないと、アルテミアビギナーの
こちらとしては、対処ができない。

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途方に暮れている私の横で、子供たちが「これはミピ」とか「これはヌモー」とか
なんだか怪しげな名前を付けて可愛がっているので
一匹もロスすることなく水を変えてあげたい。

しばらくスポイトとか、網をとおすなどいろいろ考えたけど
アルテミアが小さすぎていずれも

無理。

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仕方ないので、アルテミアがいる範囲の水ごとスプーンで
ちょっとずつすくって新しい水に引っ越すことにした。