こんにちは、エレクアライズ兼、自宅外回り警備隊の大畑です。

秋もすっかり深まり、朝晩が冷え込む今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、秋とは全く関係のない今回のブログでは、夏の終わりに頑張った我が家の芝刈りについてブログにしたためたいと思います。というより、芝を刈ったことさえ、奥さんも誰も気が付いてくれないのでここで自己アピールしたいと思います。

(↑)去年、芝が殆ど伸びていないのに勇んで買ってしまった刈る刈るモア君。今年は既に2回目の登場です。

なかなか刈り応えがあるまで伸びてくれてます。いつも思いますが、雑草含めて植物の生命力には脱帽します。

「やっぽーい」って感じでイメージしていた芝刈り機は、実はそれほど往復することができず、刈りやすい場所って人が通るから芝が伸びないんですね。。知ってました?

んで、こういうところばっかりボウボウに伸びるわけです。

んで、結局ハサミで刈ることになるわけです。握力がモノを言いますね、握力が。

さらに刈った後の芝。前回の芝刈りで処分に困って端っこに追いやったら、まだ残っていたという事実。草って勝手になくならないんですよ。知ってました?

はい、完了。このカメラの裏では汗だくになってタオルを頭に巻いている僕がいるわけです。